最近はずいぶん暖かくなって、朝のウォーキングにも新たな楽しみが増えました。新緑やさまざまな花を見られるようになってきたことです。
冬の寒さが終わり、梅が咲いて桜も咲いて、もう今は葉桜になってしまいました。梅の木に近づいてみると、梅の実が膨らんできていますよ。まだ丸くなくて、ちょっとラグビーボールに似た感じの形をしてますね、紡錘形っていうのかな。桜の方はまだかなり小さいけれど、実がついていますね。大きくなったら、食べてみようかな。さくらんぼの種類とは違うみたいだからダメかな。
種類はよく分からないけれど、小さな白い花をたくさん咲かせている木もあります。ちょっとジャスミンのような感じの匂いです。紫陽花みたいな花やチューリップも咲いてます。そうそう、いつも立ち寄る芦屋港のそばの湾岸緑地には藤棚が二つあるんです。冬は枯れたような藤の木に見えたので、ダメかなって思っていましたが、最近咲き始めました。地元福岡の筑紫野の方にある武蔵寺や八幡西区の吉祥寺の藤棚のような豪華なものではないですが、ホッとするような春を感じる眺めです。
いつも会う猫ちゃん達も、朝からウトウトしたり、私のそばをうろうろしたり寝転んだりして、春の日を楽しんでいるようでした。
この猫ちゃん達は相変わらず気まぐれのようで、普段は私の側までやってきたり遠巻きに眺めたり日によって私への対応は違ってるんですが、今朝は近くまで寄ってきましたよ。「今日も何も持ってきてないのか?」みたいな感じで、すぐにどこかに遊びに行ってしまいましたけどね。
少し残念なこともありますね。鴨がいなくなりました。暖かくなったから北の方へ移動したからだと思います。多い時は数十羽はいたと思うので、海辺は賑やかだったんですけど、めっきり寂しくなりました。ただ、トンビとカラスは健在なので見てて退屈はしませんけどね。
まだいませんけど、暖かくなったら海沿いの遊歩道にはカニが上がってくるんですよ。結構な数出てきます。テトラポットの辺りとか、岩場とか集まってて、遊歩道まで出張してくるみたいです。通るたびに探しているんですが、まだ姿は見かけません。今日もそんな感じでほのぼのとウォーキングが終わる予定だったのに、事件が勃発しました。
視界に何か動くものが入ってきました。ちょっと小さいけど、動きが早い。フナムシです!ついに出てきました。1センチくらいの小さいものはまだいいんですが、デカいのもいます、3センチはありそうです。黒光りしてまるでゴキブリですよ、おまけに素早い。同じように足が多い生き物に、ダンゴムシっているじゃないですか。あれは動きも遅いし可愛い感じがするので見かけても平気なんですね。でもこの3センチくらいあるフナムシは、驚くべき速さで遊歩道を移動しています。どこがムシなんだよ!って叫びたくなるくらい恐ろしい見た目ですよ。

春ののどかな海沿いの遊歩道は、ここからお化け屋敷の道のりのような恐怖の道へと変わってしまったんです。歩きながら、いつどこから同じようなフナムシが登場するか分かりません、冷や汗ものです。しばらく歩いているとだんだん数が少なくなってきて難を逃れましたが、いや一時はどうなることかと思いましたよ。次から歩くルート変えようかな。


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