Sakura&Karen

咲良の音楽余話

ニューウェーブという流れ

ニューウェーブの登場により、日本の音楽は新たな境地へと進みました。1970年代後半から1980年代にかけて、ヒカシューやプラスチックスなどのバンドが、音作りに不自然な要素を積極的に取り入れました。これは、音のズレや違和感を表現の中心に据え、聴き手に新たな体験を提供することを目指したものです。クラフトワークから続く電子音楽の流れを基に、日本独自の音楽ジャンルとして発展したこの動きは、音楽そのものの面白さを前面に出すことに成功しました。
華恋の温故知新は神

無為自然ってさ、現実逃避じゃないの?

老子は無為自然を説くが、それは単なるサボりではなく、無理に物事を押し通さずに自然流に生きることを推奨している。競争や効率を追い求める現代社会において、老子の考え方は一つの強さと言えるだろう。
咲良のフィロソフィア

自分として生きるということ

人生は、自分という存在から逃げられない。キルケゴールは、この考えから、人生を引き受ける生き方を説いた。その生き方は、自分のことを考え、自分の気持ちを見て、自分として生きることだ。哲学は、案外そんなところから始まるものかもしれない。