今日は日曜日だから、少し外に出てみたのね
そうしたら、ちゃんと春が来てるんだなって思ったのよ
家の中にいると、気温とか天気くらいは分かるんだけど、こういう空気の変わり方って、なかなか気づけないものだからね
外に出るとさ、音もあるし、匂いもあるし、光の感じも違うでしょ
そういうものが重なって、ああ、季節が動いてるんだなって分かるのよ
考えてみると、情報って身の回りにいくらでもあるのよね
でも、その全部をちゃんと受け取ってるかっていうと、案外そうでもないのかもしれないわ
つい、目の前にあるものだけを見てしまうというか、分かりやすいものばかりを追ってしまうという感じかな
たとえば、スマホみたいに一つのものに集中していると、それ以外のものが見えなくなってしまうこともあるでしょう
もちろん、状況によってはそれが悪いってわけじゃないんだけど、それだけになってしまうと、ちょっともったいない気もするのよね
外に出てみて初めて気づくことって、意外と多いからね

それに何もせずに、ただぼーっとしてる時間も、たまには必要なんじゃないかな
ずっと同じようなものばかり見ていると、それ以外のものに気づくきっかけが、どんどん減っていく気がするのよ
だから、少しだけでもいいから、意識して違うものに目を向けてみるとか、何も見ない時間を作ってみるとかね
そういう緩急があった方が、案外いろんなものが見えてくるのかもしれないわね
なんて、そんなことを思った日曜日でした


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